【日記】韓国語と、夜中のコンビニ。

2024年4月、年度初め、月曜日の日記。

韓国語の勉強を始めて1日目。

夜中のコンビニが楽しかった日。

絶好調って訳じゃないけど、一回も泣かなかった日。

韓国語の勉強

今日は、韓国語の勉強を始めた、記念すべき1日目だ。

3日中の1日かもしれないが。

というのも、最近読み返した『ルーンの子供たち~DEMONIC~(ジョン・ミンヒ著)』の続編である『Blooded』が読みたかったのだが、日本語翻訳版はなく、しかたなく韓国語で書かれた本を購入。購入後、ポケトークで1枚1枚写メって翻訳を試みるも、時間はかかるわ、意味の分からない日本語になるわで、数ページで読むのを諦めてしまったのだ。

腹いせに、同じジョンミンヒ作の『ArcheAge』の1巻2巻を買ってしまった。こちらはArcheAgeというゲームの原作のようで(そのまんま)、これはこれで面白い。基本飽き性な自分だけど、隙間時間を見つけて読み進めるくらいにはハマった。

でも私は、『ルーンの子供たち』シリーズのボリスやジョシュア、マキシミン、ランジエ達のその後が読みたくて読みたくてたまらなかった。かれこれ10年以上前(当時はまだ小学生だった)にDEMONICを読了して以来、ずっと待ちわびていた新作『Blooded』が出て、目の前に本はあるのに、読めないのが悔しすぎた。

と、話がそれたけれど、そんなわけで、韓国語で書かれた本を読むために、勉強を始めたのだ。

語学の勉強は、数学や物理なんかよりよほど大っ嫌いなので、続くかは果てしなく微妙だけど、いつか韓国のハイファンタジーを思う存分読める日が来るといいな~と思う。リスニングはいっそどうでもいいので、とにかく文章だけ読めるようになりたいなぁ。

とりあえず、下記に当面の勉強に使う予定の教材をメモしておく。

ハングルの基礎として~1時間でハングルが読めるようになる本~

とにかくハングルが読めるようにまずはなりたいので、購入。わかりやすいとは思う。

が、自分はこれすらも集中力が続かなかったので、後述のYoutubeを見てから、復習としてこの本を読む、という流れがよさそう。

Youtube講座

テキストで勉強するのは絶対続かないと思ったので、わかりやすいと評判のこちらを試聴。

で、ほんとにわかりやすかった。このYoutubeで軽く勉強した後に、『1時間でハングルが読めるようになる本』を読む流れの方が、自分的にはすんなり理解できてよかった。

NHKラジオ 毎日ハングル講座

毎日少しづつでも触れるきっかけになればという思いと、何かモチベーションを保つものはないかなぁと思い、試しにラジオ講座なるものを聴いてみた。Youtubeとテキストの良い復習になっていいと思う。15分なのも、超初心者には丁度いい。

まあ、朝の8時からというのが難点っちゃ難点だけど、続くといいなぁ!!(フラグ?笑)

夜中のコンビニ

 韓国語の話から一気に変わるけど、今日は夜中にコンビニに行った。

今日は、年度初めで仕事自体は至って平和(というか暇)で、定時に仕事を切り上げて帰宅した。

今日は、仕事中涙が出たり、また涙が出そうと思うような場面すら特になかった。ただ淡々と、自分の仕事をした一日だった。

でも、家に帰ってきてから、なんだか気持ち悪くなってしまった。特に何もなかった一日だったが、体が疲れ切っているように感じた。ベッドの中で寝ようと試みたけど、気持ち悪いし、頭もまだフル回転したままになっていて、寝れなかった。

そんな風にベッドの中で悶々としていたら、どうしようもなく孤独を感じて、しんどくなって、もうコンビニでも行こうと思った。誰でもいいから、自分以外の人の気配を感じたかった。

そうして行った夜中のコンビニは、意外と楽しかった。

久しぶりに、アイスを買った。メロン味の、子供っぽいアイス。

コンビニには、子供や、仕事帰りのサラリーマンや、色んな人がいた。

好きな音楽を聴きながら、レジ袋をぶん回し、星を眺めながら帰宅した。

ド田舎なので、びっくりするくらい星が綺麗だった。

こういうの、悪くないなぁ、と思ったりした。

いつの間にか、気持ち悪さや孤独感は消えていた。

まとめ:心の中の戦争

 コンビニからの帰り道、ふと思い出したセリフがある。 

『ルーンの子供たち~DEMONIC~』の第5巻で、ボリスがジョシュアの人形である、カルディに向けて言った言葉だ。(「人形」といっても、カルディはとある陰謀によって作られた、ジョシュアと同じように思考し、一部を除き同じ記憶を持ち、同じ人たちを愛する、所謂ドッペルゲンガー的な存在。それ故に、カルディは苦しむ)

(自身が「人形」であることに苦しむカルディが、ボリスに言う)

「そうなったなら、ほかの記憶は全部彼に渡さなければならないの?僕には全く権利がないの?どれほど苦しく、不当だったと思っていたとしても、それを受け入れなければならないの?」

 これまでその質問にこたえてくれる人はいなかった。公爵夫人も、ジョシュアでさえも、こたえることができず、避けてきた質問だった。

 ボリスが答えた。

「平和を得たいのなら」

 カルディの瞳が大きく広がり、揺れた。

「それが自分のものでないと考えれば、心の中の戦争は終わる」

『ルーンの子供たち~DEMONIC~』第5巻より抜粋

ずっと自分は、心の中の戦争をしてきた気がした。カルディのように、自分のものではない宝物にどうしようもなく固執し、苦しんでいた気がした。

自分も、コンビニの帰り道に眺める星が綺麗なこと、こうして文章を書けてるってこと、好きな本や、音楽を聴くのが楽しいってこと、そういう宝物を既に持っているのに、ほかの人が持っている宝物と比べてしまって、自分の宝物がちっぽけで、くだらなくて、価値のないものに思えてしまっていたのかもしれなかった。

でも、ボリスの言うとおりだ。

自分のものではない宝物に固執せず、自分の宝物を磨き続けるしかない。

『西の魔女』が言っていたようなやり方で、淡々と、それを積み重ねることでしか、心の中の戦争は終わらないんだと思った。



いつか、心の中の戦争が終わる日が来ますように。

では。

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